①ネントレ概要
②出産前の準備
③新生児期からできるネントレ
④低月齢からの一人ねんねと再入眠
⑤母乳とミルクとネントレ
今回は、入眠儀式と高月齢にオススメのアイテム!
前回の母乳とミルクで熱く語り過ぎて、多分読者さんが引いてしまったので、今日はオススメアイテムというマイルドな記事です!
高月齢向けのスリーパーは、俄然袋型がオススメです。
足が出るとこれからような寒い時期、エアコンかけても底冷えして明け方とか起きちゃうんですよね。
袋型はずり上がらないし、布団を蹴飛ばしても、転がって床に落ちても冷えません。
ただこの形のスリーパー、日本のメーカーではほとんど売っていないです。
私が買ったのは、ちょっと高いけど夏用にエイデン&アネイ。
冬用はH&Mの綿100%のやつ。
こっちはセールだと安くてオススメです。
起毛素材のものもありますが、エアコンかけたら多分子供には熱すぎるのと、綿じゃないと皮膚が敏感な子はやっぱり嫌がるので注意です。
日本のメーカーで、安いやつ作って売って欲しい…
あと、おしゃぶりとか人形とか毛布。
「執着されると困る…」
と思っている方もいると思いますが、大丈夫です。
寝ないよりマシです。
と言うのは半分冗談として…
まず、おしゃぶりは幼稚園上がってもしている子は、恐らくいない。
最近のおしゃぶりは歯並びに配慮したものもありますし、言葉が通じる歳になれば、理解してやめる可能性も高いです。
指吸いも同じように、時が来ればこちらの説得を理解して、本人も納得してやめてくれると思います。
それには時間がかかるかもしれませんが、言葉が理解できない時期に、本人の安心するものがあった方が、精神的には安定しますよね。
そして人形や毛布は、大人になって執着していても別に問題ないのでは?と思うから。
私の家族に、成人後も子供時代のタオルケットをずっと持って寝ている人がいましたが、別に家族に迷惑をかけていた訳ではないし、ちゃんと洗っていたので不衛生でもなかったです。(洗わないのは問題なので隙をみて洗ってください)
入眠剤のように安心して寝れるのであれば、それがあった方が本人のためにいいと思う。
②出産前の準備
③新生児期からできるネントレ
④低月齢からの一人ねんねと再入眠
⑤母乳とミルクとネントレ
今回は、入眠儀式と高月齢にオススメのアイテム!
前回の母乳とミルクで熱く語り過ぎて、多分読者さんが引いてしまったので、今日はオススメアイテムというマイルドな記事です!
高月齢向けのスリーパーは、俄然袋型がオススメです。
足が出るとこれからような寒い時期、エアコンかけても底冷えして明け方とか起きちゃうんですよね。
袋型はずり上がらないし、布団を蹴飛ばしても、転がって床に落ちても冷えません。
ただこの形のスリーパー、日本のメーカーではほとんど売っていないです。
私が買ったのは、ちょっと高いけど夏用にエイデン&アネイ。
冬用はH&Mの綿100%のやつ。
こっちはセールだと安くてオススメです。
起毛素材のものもありますが、エアコンかけたら多分子供には熱すぎるのと、綿じゃないと皮膚が敏感な子はやっぱり嫌がるので注意です。
日本のメーカーで、安いやつ作って売って欲しい…
あと、おしゃぶりとか人形とか毛布。
「執着されると困る…」
と思っている方もいると思いますが、大丈夫です。
寝ないよりマシです。
と言うのは半分冗談として…
まず、おしゃぶりは幼稚園上がってもしている子は、恐らくいない。
最近のおしゃぶりは歯並びに配慮したものもありますし、言葉が通じる歳になれば、理解してやめる可能性も高いです。
指吸いも同じように、時が来ればこちらの説得を理解して、本人も納得してやめてくれると思います。
それには時間がかかるかもしれませんが、言葉が理解できない時期に、本人の安心するものがあった方が、精神的には安定しますよね。
そして人形や毛布は、大人になって執着していても別に問題ないのでは?と思うから。
私の家族に、成人後も子供時代のタオルケットをずっと持って寝ている人がいましたが、別に家族に迷惑をかけていた訳ではないし、ちゃんと洗っていたので不衛生でもなかったです。(洗わないのは問題なので隙をみて洗ってください)
入眠剤のように安心して寝れるのであれば、それがあった方が本人のためにいいと思う。
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