その①   その②   その③   その④   その⑤
その⑥   その⑦   その⑧   その⑨   その⑩


今日は、精神的に落ちている描写があります。
トラウマやフラッシュバックがある方は、無理して見ずにページを戻ってくださいね。

2020-08-01-01
2020-08-01-02
産後の鬱、軽いものを含めれば、かなり多くの経産婦が経験しているのではないでしょうか。


女性ホルモンの乱高下や、乳幼児の世話による疲労、寝不足など理由は様々ありますが、

「産後の肥立ちが悪い」「育児ノイローゼ」と言われる中には、出産後の甲状腺炎が多く含まれているそうです。
(参考:長崎甲状腺クリニックHP。出産後甲状腺炎でググると出てくると思います)


私の場合、かなり精神的に落ち込んでしまい、日中ワンオペで体力を奪われる中、乳児の世話も本当にギリギリな状態でした。

しんどすぎて、また心療内科にも行きました。


なぜ、そんな追い込まれるまで放置してしまったのか?というと

本当はちゃんと産後3ヶ月 3ヶ月と半年の時に、内分泌へかかっていたのです。

半年の時点で、それまで正常だった甲状腺の数値は、若干バセドウ病悪化に傾いていました。

【8/3追記:赤字訂正。産後3ヶ月時点では正常値でした。記憶が曖昧で申し訳ないです。】


でも、もともと軽度のバセドウ病だったので、本当に若干。
薬を飲むほどではなかったのです。


その⑨でも書いた通り、バセドウ病の薬は再投薬の際に、副作用である無顆粒球症のリスクが少し上がります。

バセドウ病では死なないけど、無顆粒球症では死ぬ可能性があります。

これは体感ですが、お医者さんはそのリスクの方を重視しているようで、本当に数値がヤバい時にしか薬は出してくれません。


そして、その後の受診予約はだいぶ 少し先に設定されました。【同上訂正】

数値的に軽度だったせいもあると思いますが、
乳児を置いて、頻繁に半日がかりの受診(毎回血液検査があるため)は困難だと、お医者さんが配慮してくれたという理由もあります。

しかしその間に、バセドウ病はさらに悪化→途中から逆に橋本病のような状態へと、甲状腺の数値は乱高下していました。

途中で風邪もひいていたので、亜急性甲状腺炎だった可能性もありますが、過去の症状判定は不可能なので、主治医から断定的な言い方はされませんでした。


症状が悪化して鬱っぽくなっていると、判断力が鈍ります

お医者さんに対して、
「本当にしんどいんです!何でもいいから助けて!」
と食い下がる気力は無かったです。

そして
「数値が上がっているのが気になるから、もうちょっと頻繁に診て欲しい」
という頭も回りませんでした。


産後の甲状腺炎は、もともと甲状腺が悪くなくても、なる人がいます。

その時、本人は恐らくそれに気づかないことが多いです。

妊婦さん、そして産後の女性に対して、もし

「いつもと違うな、精神的に辛そうだな」

と感じたら、心療内科などの甲状腺数値が調べられる医療機関へ、周囲の方も一緒に行ってあげてください。


【続き】


コノビーさんの記事や、スマートニュースから見にきてくれた方がいる〜!感涙

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