2020-11-27-01
2020-11-27-02



キックバイクといえばストライダー↓

が一番有名ですが、いろんなメーカーからたくさん出ています。




西松屋とかトイザらスのプライベートブランドからは、安くて軽い、1歳代から乗れるもの。

本格的な自転車メーカーからは、3歳以降も自転車として乗れる、ちょっと高級なものなど。



本格派だと、『ケッターサイクル』や『へんしんバイク』など。






我が家はdバイクにしました。↓




デザインがかっこいいのと、チェーンを自分で取り付けなくていいので楽かな〜っていう理由で選んだのですが


これ重い…



装備が多いので仕方ないんですが、7キロってキックバイクの中では重い方です。


もちろん片手で持とうと思えば持てるし、車で公園へ行く方だったら、荷台に乗せられるので何も問題ないと思います。

ただ、子供と荷物とキックバイク抱えて、徒歩で公園から帰るのは地獄

庭先で遊ばせようとしても、公園まで行きたがる!!


でも娘が気に入って乗りこなしているので、

結果としては満足です。(フォロー)

ブレーキもちゃんとしてて、今後も安心だしね!



サドルの高さに関しては、ビビリの子は一度怖がっちゃうとなかなか乗らなくなるので、足の裏がピッタリ地面に接地する高さまで下げられるかがポイントです。


娘は室内で試乗した時にカカトが浮いていたため、怖がって2週間ほど乗らなかったです。

その後、大好きなペネロペが自転車に乗っているシーンを見て復活!

筋力弱めな娘にしては、かなりの早さで習得しています。



というわけで、

重さ(装備を取るか、持ち運びやすさをとるか)と
サドルの高さ(靴を履いた状態で試乗がオススメ)

を重視して選んでみてくださーい!




Dバイク2代目です↓




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