その①
その②
その③
その④
その⑤

グリーンネイルになったら、どうすれば良いの!?

2021-03-06-01


※グリーンネイルとは、爪の上で緑膿菌が繁殖して、爪が緑色に染まる病気です。

※この漫画は、深爪矯正を勧めるものでも、否定するものでもありません。



爪の異常は皮膚科へ!(先に言っとく)
 

爪の表面が緑色になっちゃっても、元に戻す治療法は今のところありません
(爪と肉の間だったら内服薬も効くと思われる。お医者さんに聞いてみてね)

緑色の部分が伸びきって、爪切りでパチンと切り落とすまで完治しません。


爪が伸びるスピードは人によって違いますが、私はネイルをオフすると深爪に戻るので3〜4ヶ月くらいで治ったような気がします。
当時は甲状腺機能亢進状態だったので、普通の人より伸びるスピードが早かったせいもあると思います。

通常なら6ヶ月くらいで生え変わるそうです。



つまり、もしなってしまってもネイルを速やかにオフして(グリーンネイルじゃない爪も全て)、手をよく洗い乾燥させておくくらいしか対処法がないのです。

緑色の表面を削っちゃうと、爪がより薄くなって痛みが出たりするので絶対に削らないでね!
(実はちょっと削っちゃったよ!反面教師!!)
 
 

私がグリーンネイルになってしまった頃は、まだネットに正確な治療法の情報がなく、

「抗生剤を飲む」とか
「頻繁に消毒をする」とか

 書かれていたのですが、最近調べたら

すでに生えている爪表面には飲み薬は効かない」
「多剤耐性菌が増え、消毒薬が効きにくくなっている

という情報も出てきました。
抗生物質に関しては、これから生えてくる新しい爪には効くそうです。
(血液に乗って成分が巡るため。生えちゃってる爪には血管がないから効かない、とのこと)

詳しくはググってね!


また緑膿菌は常在菌なので、どんなにキレイ好きでも皮膚に必ずいます
水気を好むので食器用のスポンジとか、お風呂場にもよくいるらしい。

私の場合、さらに風邪をひいていたり、甲状腺機能亢進症が悪化して体力や免疫力が落ちていたのも、もしかしたら発症原因の一つかもしれません。
お医者さんにかからず治してしまったので、定かではないですが…



なので、グリーンネイルにならないためには

「ネイルが浮いた状態で絶対に放置しない」 

これに尽きます。



しかしグリーンネイルになるのは、ジェルネイルをしている人だけではありません
前回まとめた爪甲剥離と併発してしまうと、爪と肉の間が緑色になってしまうのです…

爪表面のグリーンネイルは、ネイルを外し、手を清潔にして爪を伸ばせば治りますが、
爪と肉の間に発症してしまった場合は勝手に治りません。
(甲状腺機能異常など、爪が剥がれた原因も関わってくる)


ぱっと見、爪のどの層が緑色になっているか素人目にはわからないので、やはり発症したら皮膚科へかかるのが一番良いと思います。



…ただこれも難しいところで…

セルフジェルネイルブームでネイル人口が一気に増え、グリーンネイルになる人も増えていると思いますが、その歴史がまだ比較的浅い(2000年頃〜)ので、ジェルネイルやアクリルスカルプによるグリーンネイルをよく知らない皮膚科の先生も稀におられるようなのです。
(近年は情報アップデートされているかもしれませんが)


なので、もし病院でなんかイマイチな対応をされてしまったら、ネイルの事情に詳しそうな皮膚科へかかり直すのをオススメします。

そんなのどうやって調べるんだよ、と言われると難しいのですが…が、がんばって…!


次回、多分グリーンネイル話は最終回です〜。

下に続きのリンク貼りました▼▼




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